【就労支援ネットワーク設立の目的】
精神障害者(発達障害を含む)の就労を支援する、
福祉機関・医療機関・教育機関(大学など)・企業(特例子会社・一般企業など)・行政機関がネットワークをつくり
①生活支援から就労定着支援まで一連の視点で支援者が交流できる機会をつくっていく
②相談支援機関や企業の参加も継続することで現状に適応した就労支援につなげる
③分野を超えて共通理解できる“言語”や“アセスメント力”などを開発していく
※参加資格
現在、福祉・医療・教育・企業・行政などの領域で、精神障害者の就労支援に携わっており、
守秘義務を負う専門資格を有している方、またはそれらに準ずる職種の方。